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第288回講演会の記録 >>
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卑弥呼が魏からどのような種類の鏡を賜ったのか詳しいデータをもとに推理する。そして、その鏡が九州から出土することから、邪馬台国は九州であったという結論を導く。文献や炭素14年代など、異なるアプローチからも同じ結論が得られることを検証し、邪馬台国が九州であることを証明する。
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歴博の「箸墓=卑弥呼の墓」説の学会での評価 >>
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2009年5月29日「箸墓は卑弥呼の墓である。」という説を『朝日新聞』などが報じて大さわぎとなった。
その後、今年の3月27日に、日本情報考古学会で、「炭素14年代法と箸墓古墳の諸問題」というテーマで、シンポジウムが聞かれた。そこでは、歴博発表の内容が、ほとんど全面的に否定されている。歴博発表は、方法も結論も、誤っていると判断された。
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